【髪質改善】色落ちしない!?酸熱系トリートメント!?

Q.酸熱系トリートメントのデメリットは何ですか。

A.デメリットは…仕上がりに差があり、失敗しやすい。ヘアカラーが褪色しやすい。

酸のはたらきとアイロンなどの熱を活用して、髪のくせやうねりをおさえると謳われるトリートメントですが、グリオキシル酸が使われている酸熱系トリートメントでは色落ちします。

グリオキシル酸は染料と結びつくと無色化を起こすそうです。

グリオキシル酸を使わず、今注目度の高い酸熱系トリートメントにコスメストレートの仕組みを取り入れることでメリットはそのまま、デメリットをカバーして、サロン様にもお客様にも嬉しいハイブリッド発想のストレートトリートメント「R-21 ボタニエンス フォルムメイク」の成分を徹底解説します。

レブリン酸 × 還元剤がアプローチ!髪のくせを伸ばして扱いやすい髪へ

レブリン酸(保湿成分)

熱を加えることで架橋を形成

やわらかな手触りのつややかな髪に

植物由来の有機酸で、酸特有のニオイが少ない点と、カラー毛との相性がいい点が特長の酸です。手触りがよく、やわらかでつやのある仕上がりになります。熱を加えることにより毛髪内部のアミノ基と新たな結合を作り(=架橋)、持続性のあるトリートメント作用を発揮します。

還元剤(毛髪軟化成分)

チオグリコール酸塩とシステアミンのダブル処方でおさまりのよいベースをつくる

チオグリコール酸塩とシステアミン、2つの還元剤をミックスした処方を採用。髪の親水性部と疎水性部に薬液が均一に浸透し、毛髪内部のS-S結合を切断することで、くせやうねりが伸びやすい状態に整えます。

R-21 ボタニエンス フォルムメイク LINEUP

R-21 ボタニエンス フォルムメイク 1M

  • システアミン+チオグリコール酸塩
  • ph7.9前後
  • 還元力5.0

R-21 ボタニエンス フォルムメイク 1A

  • 弱酸性
  • ph6.5前後
  • 還元力4.0

R-21 ボタニエンス フォルムメイク 2

  • 臭素酸塩(ブロム酸ナトリウム)
  • ph6.8前後
  • 酸化剤濃度6.0%

まとめ

グリオキシル酸とレブリン酸では、アッシュ系、レッド系ヘアカラーの色落ちに差があります。

また、グリオキシル酸はphが低いため、その後にカラーをすると、濁ってしまう、くすんでしまう、色が入りづらいことがあります。

ストレートヘアにしたいけど、髪へのダメージやそれによる質感の低下が気になる方が多いのではないでしょうか。

酸熱系トリートメントに、コスメストレートの仕組みを取り入れたR-21 ボタニエンス フォルムメイクシリーズで、髪のくせやうねりといったお客様のお悩みにアプローチしましょう!

サンプル、体験会及び講習のご依頼は、株式会社サンコール正規代理店(ディーラー)株式会社東和の髙橋真之輔 080-5902-8000 まで、お問い合わせ下さい。

2 件のコメント

    • 二剤のつけ忘れで大丈夫でしょうか。

      フォルムメイク後、カラーの順番の施術ではフォルムメイク二剤塗布を行なっていない場合が多いようです。

      ご質問のフォルムメイクのみの場合、結合不十分によるダメージ、クセの戻り、臭いが残る恐れがあります。

      短時間でも構いませんので、フォルムメイクのみの場合、二剤をつけることをおすすめします。

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