フィヨーレクリア剤の使いこなしポイント

多くのデザインサロン様で話題の!!

フィヨーレクリア剤の使いこなしポイント

QUALUCIA クオルシア クリア0

業界初のノンアルカリタイプのクリア

(単品 pH 7.1)

加水分解ケラチン配合で補修力up

商品カタログ

BLcolor アシッドタイプ クリア

アシッドタイプ クリア

低アルカリタイプ

(単品 pH 8〜9)

シアバター配合でツヤ感up

商品カタログ

クリア剤の基本的な使用方法

  • 濃い色を薄める(ハイトーンや毛先の沈み込み防止 etc)
  • ブリーチのリフト力調整として
  • ブリーチの粘度調整

Q1,クリア剤はどのくらい入れればいいの!?

例)カラー剤 + クリア剤(薄め剤)

1:1の配合比率で「染料濃度が約2Lv薄くなる」

Q2,ブリーチMIX時のリフト力は!?

例)(ブリーチ+OX)+ クリア0(30%MIX)

リフト力 約1レベルダウン

Q3,ブリーチMIX時のpH値は!?

例)(ブリーチ+OX)+ クリア0(30%MIX)

pH約0.5ダウン

ブリーチ剤に添加の場合、一般的には10%〜30%ミックスで使用。

※パウダーとオキシの総量に対しての配合比率になります。

FIOLE公式LINE開設

株式会社フィヨーレコスメティクスLINE公式では新製品情報やセミナー、ヘアカラー関連など、皆様に役立つ情報を配信いたします。

是非、お友達登録よろしくお願いします。

https://line.me/R/ti/p/%40595tdbuv#~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です