店販はどうも苦手で…と思っているそこのアナタ!新規客の獲得が難しい今の時代に、店販から逃げていては、売り上げはなかなか上がりません。店販をサポートするメーカー“アジュバン”から、店販アップのヒケツを探ります。
目次
売り上げアップのヒケツは店販にあり!
今だからこそ、店販の重要性を再認識する必要がある。
一般的に美容師は店販が苦手だといわれています。やはり美容師として、技術で稼ぎたいという気持ちがあるので、店販への抵抗感があるのかもしれません。
しかし、医師が適切な治療のために薬を処方するように、美容師にも「美のプロフェッショナル」として、正しい知識を提供する責任があります。髪のベストな状態を保つためには、店販商品を使用した自宅でのメンテナンスが不可欠です。
店販の本質は「情報提供」。商品の販売は、的確なアドバイスの一環にすぎません。「お客さまに必要だから、おすすめする。必要がなければ、売らなくていい」という店販の基本に立ち返り、もう一度、店販の重要性を意識してみましょう。
アジュバンでは「美容師として働くすべての人が、お客さまを美しくするという本来の仕事に集中できる環境をつくりたい。売り上げのために営業時間を延長したり、休日を返上したりせず、余裕のある豊かな暮らしをしてほしい」として、店販に力を入れることを推奨しています。新規客の獲得が難しい昨今、美容師としての仕事と売り上げの両面で、店販を再びとらえ直す必要があるのです。
店販にまつわるホンネは?
Q.なぜ店販が苦手ですか?
- 押し売りと思われそうだから
- お客さまの悩みに踏み込めないから
- 技術が美容師の本業だと思うから
- 技術と店販の連動を行えていない
- 商材が多すぎておすすめできない
etc
押し売りと思われるという意見が多数。
店販に取り組んでいると答えた約6割のサロンも「じつは店販自体が苦手」という意見が多数。理由は「押し売りと思われそうだから」という意見が多い中、サロンで扱う商品の知識不足、ヘアケアに関する知識不足でうまく説明できないという悩みが目立った。
「リピート客」と「店販」が売り上げを左右する。
サロンに来るお客さまは減っているのに、サロンは増えているというのが今の状態。新規客獲得が難しい時代に必要なのが「リピート客」と「店販」。そもそも顧客数は新規客とリピート客、単価は技術売上と店販売上で構成されている。このうち、新規客は減少、技術売上は一定の価格帯のため大きく変動しない。今後、売り上げを伸ばすには「リピート客」と「店販」の2つの数字を上げる必要がある。
つまり、店販こそが、今後の売り上げをアップさせるヒケツです。
アジュバンが選ばれる5つの理由
続々と驚異の店販率を達成しているアジュバン導入サロン。
その理由は、商品だけではなく、店販に関するサポートシステムが手厚いこと。
アジュバンが選ばれるには、ワケがあります。
だから、店販売り上げがアップする。
最高品質の自然派シャンプー
肌が弱い方も安心して使用できる高品質の「リ:シャンプー」。地肌と髪にやさしい処方で、毎日のケアでさらに髪が健康になる、スキンケア化粧品メーカーならではの信頼できる商品。このシャンプーに切り替えたことで、長年悩んでいた手荒れが治療したという意見も多数。一度使えば違いがわかるため、お客さまのリピート率は高い。
自信を持って店販できる
説得力のある店販には、知識だけではなく「使用実感」を伝えることが大切。アジュバン製品はスタッフの愛用率が90%以上。自分で実感した商品の良さは、自信をもってお客さまに伝えることができる。
カウンセリング力がアップする
お客さまの悩みを聞き出し、おすすめの商品に関する正しい知識をきちんと伝えることが店販のポイント。アジュバンはサロン専売品として、必ずカウンセリングをした上での対面販売を推奨している。そのためのサポートとして、マイクロスコープでの毛髪診断など、ツールを活用することで説得力のあるカウンセリングが可能に。
サポートがしっかりしている
アジュバンならではの充実のサポート内容。サロンの時間に合わせて行われる臨店は、講習・勉強会・体験会と数多く実施。「年間販促カレンダー」など店販プランニングも充実している。担当者との距離が近いので、気軽に何でも相談できることも魅力の1つ。
スキンケアまでトータルで提案できる
ヘアケアからスキンケアまでのトータルラインナップ。「肌にやさしい」アジュバン製品のコンセプトを忘れて、他の刺激の強い製品と一緒におすすめすると、お客さまの不審を招くことも…。
「ワンコンセプト・ワンブランド」をモットーにしているアジュバン。
だからこそ、アジュバン製品をトータルで使用してもらうことで、サロンへの信頼感も高まる。
ご興味ございましたら、アジュバン正規代理店 株式会社東和 高橋真之輔 080-5902-8000 まで、お問い合わせ下さい。
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